| 作品名 |
掲載誌 |
あらすじ+コメント |
| ささやかな野望 |
1993 増刊LaLa 3/10号 |
桜子がセーラー服の制服に憧れて進学を決めたその年に、制服はブレザーに変わってしまった。なにかと絡んでくるクラスメイトの男子・相田にその怒りをぶつける日々。そんなある日、体育祭の応援団になれば女子はセーラー服・男子は学ランが着れると聞いた桜子は応援団に立候補したのだが・・・。 |
| カムフラージュ |
1994 LaLa DX 1/10号 |
第4回LaLaまんがグランプリ佳作 デビュー作。 |
| ロック・ハンターズ |
1994 LaLa DX 3/10号 |
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| いつか、ね。 |
1994 LaLa DX 7/10号 |
「大人と子供の境ってどこらへんだと思う?」
そう言った翌日、家出をして姿を消した萌恵。幼馴染の理世も、萌恵が何故家出をしたのか理解できなかった。しかし理世は、萌恵の言葉と家出には関係があるのではないかと感じ、その言葉の意味を考えはじめる。
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| かえらない波 |
1994 LaLa DX 11/10号 |
恋愛の話題からは意図的に距離を置いてしまう槲木(かしわぎ)。クラスメイトの間で噂になっていた夏目という少年の姿を偶然見た瞬間、彼女は大きな波に飲まれたような感覚に陥った。それ以来、恋とは違う気持ちで彼のことが気になるようになった槲木だったが・・・。
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| マザーアース 〜処女航海〜 |
1995 LUNATIC LALA 3/10号 |
軍の入隊審査に落ちてしまった原田ひかるは、Rという惑星に向かう宇宙船でアルバイトをはじめる。その宇宙船・神谷丸の船長である神谷に幻滅を覚えつつ、道中のバイトを続けるひかるだったが・・・。
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LMSマンガ講座 「習子さんの まんがおしえておしえて!!」 |
1995 LaLa4月号〜 1996年5月号(全14回) |
LaLaマンガスクールで毎月1ページ掲載されていたマンガ描き方教室。女神様と習子さんの掛け合い漫才みたいなやり取りが印象的でした。 |
| 天国をつくろう |
1995 LaLa DX 5/10号 |
「学校なんて 単なる通過点だと思えばいい」
翫(いとう)珠己はそう考えて、実家から離れた高校に入学し、クラスメイトとも一定の距離を置いていた。
そんな珠己の態度と、彼女の秘密に気が付いた江戸っ子口調の十和子は、一計を案じてある行動に出る。
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| 君がいれば天国 |
1995 LaLa DX 9/10号 |
雨宿りをしていた西尾徳馬は、番傘を貸してくれた江戸っ子少女・十和子に惚れ込んだ。十和子が同じ学校の女子部にいることが分かってからは、彼女と共に昼の読書を楽しむ毎日。ひそかに人気の徳馬と親しげにする十和子を妬む先輩たちは、十和子にいやがらせを仕掛けるが、それに対して十和子は真っ向から立ち向かう!
タイトルから分かるように、上述の『天国をつくろう』の続編。学園物らしさのある楽しい作品で、すごく好きです。 |
| 幻影奇譚 |
1995 LUNATIC LALA 12/10号 |
百鬼夜行など無いことを確かめに、幼い彰と修は夜の町へと出かける。しかし遠くから聞こえる杓杖の音と共にそれは現れ、修の妹・花乃子は彼らとともにいなくなってしまった。それから十年、青年になった彰の前に、成長した花乃子が姿を現す・・・。
シリーズ最初の作品。 |
| 背中ノ思イ出 |
1996 LaLa DX 5/10号 |
高取清香は男子と話すことが苦手で、気になる杉村ともろくに話すことが出来ない。クラスのお調子者・杉村の自転車の後部座席に背中合わせに乗せてもらった時、どもらずに話せる自分に気づく。それからも背中合わせの会話を通して少しずつ親しくなっていく二人だったが・・・。
コミックス『幻影奇譚』収録作品。
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| 幻影奇譚 〜鬼哭〜 |
1996 LUNATIC LALA 6/20号 |
秋吉恭寿は子供の姿の自分が、見知らぬ少女に苦しめられる夢を繰り返し見る。その夢の中の少女が現実の世界にまで現れるようになり、友人の栖原は彼女の調査に乗り出す。その調査の末に分かったのは、秋吉の出生にまつわる事件だった・・・。
私はコレでいなださんにはまりました。
こういう雰囲気、とても好きなんです。 |
| 幻影奇譚 〜現夢〜 |
1996 LaLa 7月号 |
生き物の伝えたいことが分かる雅女也は、母親と喧嘩をして飛び出して行った先で蛍と名乗る青年に出会う。彼だけは、雅女也の能力を理解してくれた。ある日母親までもが雅女也のことを気味悪く思っていると知り、彼女は蛍に救いを求める・・・。
黒髪男性が好きなもので、蛍さんにもぐっときました。でもマイベストは「宿木」の妖しい男性・・・。 |
| ハッタレ! |
1996 LaLa 9月号 |
幻影奇譚シリーズの雰囲気とは打って変わった、コメディです。
蛇を飼っていた兄さんがタイプでした。
(また「黒髪妖しい系」か!>自分) |
| 幻影奇譚 〜宿木〜 |
1996 LaLa 11月号 |
女学生の梶尾瑛子は、書店で働く青年・麻倉雄吾に会いに書店に足繁く通う。周りの友人はそれをからかうが、瑛子は彼を見ると不思議な気持ちになるのだ。そんな帰り道、瑛子は見知らぬ男に声をかけられる。「じきに約束の日だ」という彼の言葉に嫌な予感を覚えつつも、彼女は雄吾と親しくなってゆく。
しかし、男の言った「約束の日」はすぐに訪れた・・・。
20ページ程の短めの作品だったのですが、シリーズの中で私はこれが一番好きでした。美しくて哀しいストーリーが絵柄とぴったりで。
瑛子さん(といっていいのか)が、ひたすら哀しいです。 |
| 幻影奇譚 〜花宵〜 |
1997 LaLa DX 1/10号 |
雪の降る夜更けに花嫁行列を見た香都は、それ以来、名前も知らない、会ったこともない人の夢を繰り返し見るようになる。
毎夜繰り返される知らない誰かの夢を見るうちに、夢の中の人物と現実の香都の境界は曖昧になってゆく・・・。
初の巻頭カラーだったんじゃないでしょうか。二鷹さんが本当に格好良いと言うか綺麗というか。 |
| 幻影奇譚 〜春待〜 |
1997 LaLa DX 3/10号 |
神が降りてくるため近寄ってはならないといわれている榊岩。その榊岩に近づいてしまった幸多は、そこで多絵という少女に出会う。彼女と何度も会っていることが村の人間に知れたとき、幸多は榊岩にまつわる忌まわしい話を知る。真実を知るために、多絵が生きているということを確かめに幸多は榊岩に向かったが・・・。
いなださんの描く小さな子供は、目がくりくりしててかわいい。 |
| 幻影奇譚 〜光月〜 |
1997 LaLa 5月号 |
目が覚めたとき、少年に残されていたわずかな記憶は、鉄錆の臭い、丸く光る月、その下に立つ誰か、そしてかすかな鈴の音だけだった。彼を拾ってくれた青年の営む古着屋で働き始めた少年は、自分のことを聞きまわっている女性の存在を知る。自分は誰なのか、そして自分の身に何が起こっているのかを知るために、少年は彼女に導かれるままに付いていくが・・・。
コミックス発売記念ということで、ララに掲載された作品。終わり方から「もしかして連載化!?」と思っていたのですが、なりませんでした。残念。 |
| 幻影奇譚 〜瞑夏〜 |
1997 LaLa DX 9/10号 |
東京の大学に進学した松永敦司は、幼馴染の修平の葬儀のために田舎へ帰省する。幼馴染はこの世を去り、大学ではあらぬ疑いをかけられ、敦司は捨て鉢な気持ちになっていた。そんな敦司に、修平からの手紙が手渡される。そこに書かれていた「約束を果たしてください」という言葉に導かれるように、敦司は修平との思い出をたぐりはじめる。
多分、白泉社系に載った最後の作品。読んでいると、夏の空気といったものが感じられる気がします。やはり開襟シャツはいいですね(?) |
| ゴーストハント |
ゴーストハント(1)収録分はAMIEで連載。(2)〜(5)収録分はなかよし掲載。それ以降はコミックス書き下ろしになります。 |
「最近LaLa DXに載らないなあ・・・」と思っていたら、出版社を移られていました。原作者の小野さんから直接指名されただけあって、ぴったりです。
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| 悪霊がいっぱい!? |
1998 AMIE 1〜5月号 |
原作では『悪霊がいっぱい!?』にあたります。AMIEでは読者のコーナーや設定資料が載ってたりと、なかなか盛りだくさんの誌面でした。雑誌は捨ててしまいましたが・・・。
コミックス1巻収録。
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| GO! GO! ゴーストハンターズ! |
1998 なつやすみランド 8月号 |
amieからなかよしに移るにあたって描かれた、メンバー紹介2ページ漫画?
コミックス3巻収録。
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| 人形の家 |
1998 なかよし 8〜11月号 |
原作では『悪霊がホントにいっぱい』にあたります。
コミックス2巻収録。
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| 公園の怪談!? |
1999 なかよし 1月号増刊 |
『悪霊がホントにいっぱい』のエピローグ部分を元にした、マンガ版オリジナルの読み切り。これが、すごく面白いのです。真砂子が・・・。
コミックス2巻収録。
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| 放課後の呪者 |
1999 なかよし 1〜6月号 |
原作では『悪霊がいっぱいで眠れない』にあたります。みどころは、白いナル。
コミックス3巻収録。
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| サイレント・クリスマス |
1999 なかよし 12月号 2000 なかよし 1月号 |
小野さんがマンガ版のために書き下ろしたオリジナルストーリーです。主役は、ケンジ君とリンさんと言っても過言ではありません。
コミックス4巻収録。
私が雑誌掲載時に書いた熱い(笑)感想はこちら。
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| 禁じられた遊び |
2000 なかよし 3月号〜10月号 |
原作では『悪霊はひとりぼっち』にあたります。このシリーズでSPR主要メンバーが出揃いました。
FILE4まではコミックス4巻、FILE5から最終話までは、コミックス5巻収録。
雑誌掲載時に書いた各号の感想はこちら。
なお、『ゴーストハント』は6巻から、コミックス書き下ろしとなります。
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